おりものの臭いに効果のある薬はあるの? | おりものの臭いにサヨナラ!正しいケアと厳選ケアアイテム紹介ナビ

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おりものの臭いに効果のある薬はあるの?

おりものの臭いが気になり薬が無いかと探している人もいるようですが、臭いそのものが病気なのではなく、なんらかの原因があって臭いが出ているわけですから、根本原因をきちんと解消しなければ解決とはなりません。単純に膣内をキレイにしたいのであれば膣内洗浄剤がありますが、こちらも頻繁には使わないほうがいいでしょう。

おりものの臭いが変わる原因とは

おりものは子宮や膣内の分泌物に汗や老廃物が混ざったものですから、まったくの無臭とはなりません。健康な状態では特に強い臭いはしませんが、体調が変化したり、疲労が溜まったりすることで臭いが変わる場合があります。もし臭いが気になるようであれば、臭いを消すことだけを考えるのではなく、原因を確認してしっかり対処することが重要です。病気の可能性もありますし、ストレスや疲労などで卵巣機能が低下している事も考えられます。臭いを無くす薬はありませんが、逆に薬の服用によって臭いが強くなることはあります。病院で処方される抗生物質を服用すると、膣内の善玉菌まで死んでしまうため、臭いが変わったりおりものの状態が変わったりする場合はあります。これは薬をやめれば元に戻りますので、まずは病気の治療を優先させましょう。

洗いすぎには注意!膣内洗浄剤の使用について

膣内を洗浄する場合は、専用の膣内洗浄剤を使用します。一般的なボディソープや石けんなどで洗ったり、トイレの度にビデで洗いすぎたりすると、健康を保って雑菌の繁殖を防いでくれている善玉菌まで殺菌してしまい、臭いがひどくなってしまう可能性があります。膣内洗浄剤はきちんと医療機関で認可されているもので、精製水が入っていたりジェルタイプになっていたりします。ノズルがついていて自分で膣内に挿入して使いますが、こちらも頻繁に使うと善玉菌のバランスを崩してしまうので適切ではありません。膣内を洗浄することで臭いが無くなったり不快感が軽減したりするメリットがありますので、必要に応じて使用を考えると良いでしょう。

ボディソープで洗うのは外陰部まで

ボディソープや石けんで洗っていいのは外陰部までです。デリケートゾーン専用の石けんやボディソープなどを使用するのも良いでしょう。膣内は雑菌の繁殖を抑制するバランスが保たれていますので、洗ってはいけません。基本的には膣内には自浄作用があるので、自分でケアをする必要はないものです。それ以外の普段下着に隠れている部分は、丁寧に洗うことで臭いを予防することが出来ます。適切なケアをしてもまだ臭いが気になる場合、体内で異常が起こっている可能性があります。更年期にはホルモンバランスが崩れて自浄作用が低下する場合がありますので、体調を整える努力をして、生活習慣を見直すことも大事です。

まとめ

おりものの臭いを無くす薬はありませんが、薬の服用によっておりもの臭いが強くなる場合はあります。臭いを軽減するために膣内洗浄剤を使うことも出来ますが、あまり頻繁に使うと善玉菌のバランスを崩して逆に悪化させる危険がありますので、使う場合は必要に応じて適切に行いましょう。ただし、何よりも大切なのは根本原因を解消することです。

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